RASセッション体験談《感謝と喜びと楽しみがいっぱいに》2018.3
RASセッションの体験談をいただきました。
丁寧にありがとうございます(^ ^)
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初めてRASを受けた時の私は、手の指が切れて、かゆくてかゆくてたまらない日々を
もう何年も続けていました。
何かのサインだとは思っていたので、食に気を付けたり、本を読んで考え方を見直してみたり、
自分を整えることに専念したり ...
それでも一向に良くならず。
フリーのセッションの後、解放コースも一気に受けました。
本当に自分でもびっくりするぐらいいっぱいいっぱいいろんなものが出てきました。
特に、怒りをずーーーっと溜め込んできたようで、体さんの哀しみがすごく伝わってきて、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そして、本当の自分、本質とつながる感覚が徐々にわかってきました。
そしてある時、お腹の中に小さな小さな命がやってきてくれたような、愛しくてたまらない気持ちがあふれてきて、それは「自分」への愛で、自分を本当に大事にしたくて、もっともっと自分とひとつになりたくなりました。
そして、今までどれだけ自分を大事にしてこなかったか、人のことばかり考えて、いつも人を軸に生きてきたんだってことにもようやく気付けました。
RASを始めて数ヶ月たった今、手はすっかりキレイになりました。まだたまにかゆくなることもあるけど、また手放すものがあるんだと自分の感情を丁寧にみることを心がけています。
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子どもとのこと。
子どもが荒れているのはその子に問題があるんじゃなくて、自分の写し鏡なんだということも、体験の中で腑に落ち、どこまでいってもお母ちゃん大好きで「愛のかたまり」の存在なんだ ..なんてなんて愛しんだろうって、子どもたちのことも自分のことも、今までとは違う見方になり、おのずと関係も良くなっていきました。
子ども自身もRASを受けたいということで、学習系と運動系を受けました。(小1)徐々に変化しています。
宿題が大嫌いでしょうがなかったのが、嫌いだけどできるようになったり、描いた絵が表彰されたり(世界中の子どもたちの中から)。
スポーツもやっているのでこれからが楽しみです。
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私自身は、体さんとの約束で、自分らしくいて、好きなことをやって自由に生きることを日々実践しています。
楽しい。どんどん自分とつながって一つになっていく感覚です。
まだスタートラインにたったばかりだと思ってます。
この感覚がわかって、これからの人生がとても楽しみです。
ゲジゲジをとっぱらって、本質とつながることほど大事なことはないんじゃないかなぁとも思います。
私がずっとずっと求めていたこと、だけどもがけばもがくほど遠ざかっていたこと、RASを通じて気付けたこと。
私らしく、楽しく、自由に生きていく術を手に入れました。
本来の姿に戻っただけとも言えますが。
感謝と喜びと楽しみがいっぱいです。
本来の自分を生きること。
まだまだこれから!
お楽しみくださいね♡
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