ちはやふるの「感じ」
ちはやふる の「感じ」
少し前に流行っていた
競技かるたの漫画「ちはやふる」
鳥取のホテルで美彩さんが読み始めたことから
ふたりでどっぷりとハマりました。
その中からいくつかおもしろいものを抜粋してシェアします。
マニアックな展開ですが、
関係のない方も何かヒントになるかもしれません。
・・・
「感じ」を磨くこと
競技かるたの世界では
読み上げられる百人一首を聴き
対象の札をはらって取り合うのですが
その音を捉える能力のことを
「感じ」と言うそうです。
「あの人は、感じ がいい」と笑
RASでいうところの「感じ」とは
どれだけ適切に通訳できるか
つまりどれだけ深く入れるか かな。
エネルギーワークやヒーリングでの「感じ」は
どれだけ繊細にエネルギーをキャッチできるか
かな。
まぁそんな話を美彩さんとしておりました。
私らエネルギーの「感じ」がいいな。って笑
その「感じ」つまり能力について。
あの人は生まれ持った能力が高いから とか
あの人は育った環境が良いから とか
まぁ人は人のこといろいろ言うわけですけど
どんな世界においても
「感じ」というのは磨けると思います。
生まれ持ったものももちろんあるでしょう。
環境もあるでしょう。
でも、磨くことはできますよね。
RASでいう「感じ」の磨き方ってなんだろう?
と考えてみたのですが
やっぱり「自分の解放度合いを深めること」
あとは「セッション経験を積むこと」かな。
どんなに感情のことお勉強しても
どんなに筋肉反射の練習しても
やらなきゃ質は磨かれないし
自分が解放できてない分野は入れないもんね。
私…「感じ」磨いてきたな…。
・・・
美彩さんも今となっては楽々エネルギーをさわって
回路開けたりチャクラのお掃除したり、
なんかいろいろヒーリングとかしてますが
「感じ」磨いてきました。
エネルギーに指先で触れるってすごいことですからね。
しかも回路開けれるってすごいことですからね。
あんな風にヒーリングできたり
しかもそれを教えたり!
「感じ」磨いてきたの見てきました。
・・・
まぁそんな風にその業界によって
「感じ」=「 」はそれぞれで
その磨き方も様々でしょうけど
「感じ」は磨けるということ。
あと、RASの解放って対象がどんなことであっても
「感じ」が一気にステージアップレベルアップするでしょ。
そこからまた磨いていったらおもしろいよね。
あ、そうか、私たちそうやって来たんだ笑
解放して磨いて、解放して磨いて。
そうだったそうだった!笑笑
続く…。
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