迷いがないこと
何かをやろうとする時に一番強みになるのは
「迷いがないこと」
迷いがないと
エネルギーが進行方向に流れます。
前進の流れにより
すべてが後押しになり
どんどん進みます
必要なものが与えられ
必要な環境が整ってきます。
つまり
うまくいきます。
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迷いがあると
どうしてもエネルギーが前に出ません。
後ろに横に斜めに
過去に未来に
人や社会に
経験や実績に
プライドや恐怖心に
ぐんぐん引っ張られます。
そしてそのうち
足がすくみ
怖くて怖くて
進めなくなります。
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「やる」と決めていないからです。
違いはたったそれだけです。
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迷いがあると
進めない(進まない)理由を
環境や人のせいにします。
この、外側→内側をやる人は
RASのファシリテーターにはなれません。
RASは内側→外側®︎ですから。
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「やめていいんだよ」
そう言われてホッとするなら
それはもう
やめた方がいいかもしれませんね。
答えはご自身が一番よく知っているでしょう。
できないことを悩んで
立ち止まっていても何も変わりません。
外側は勝手に変わったりしないですからね。
本当はやりたくないのに
でも「やらなきゃ!」になっているとしたら
時間も能力ももったいないです。
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自分の想いや志し、意欲や意図が、一番大切。
もっと自由に
選択と決断を。
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