木を見て森を見ず（1）

『木を見て森を見ず １』

小さなことにとらわれて
物事の本質や全体が見えていないこと。

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いつも不安にとらわれたり
悩みがつきない問題が片付かない、という方は
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「視点を変える」
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ということを意識されると良いと思います。
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そんなんで問題解決できるんなら
とっくにしとるわ？
ではぜひどうぞ 笑
視点を変えるだけです。
簡単なので強くオススメします。
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目の前のことにフォーカスし過ぎると
全体像や本質が見えません。
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目の前の出来事から
ちょっと引いて見てみてください。
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あなたが向き合っているものは
何ですか？
作業や時間に追われ、
視点は今、どこに置いていますか？
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人は、出来事に振り回されがちです。
そして、勢いや考え癖や過去の同じような出来事に紐付いた痛みを基にまた同じ選択をして、また同じ結果を自ら創造します。
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目の前のことに対処し続けても
本質的ではないことは付け焼き刃になります。
なのでまた、繰り返します。
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それも体験なのですが^ ^
繰り返したくない、その問題を本当になんとかしたいのであれば
その問題を「解決しようとしない」ことです。
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物事の本質は、出来事にありません。
なのでRAS®︎では、出来事に対応するのではなく、出来事を創り出している内側にアプローチしているのです。
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あなたの世界はあなたがクリエイトしています。あなたが起こしているんだとしたら、どんな想いがカタチになりこの現実を創ったのでしょう？
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さぁ、今起こってる物事の全体像を見てみてください。
本質を見てみてください。
それ本当に問題ですか？
問題はあなたの内側に。
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気付いたら、抜けますよ^ ^