食べ物と感情の繋がり
『食べ物と感情の繋がり』
その食べ物を食べると
その感情を感じる出来事が
起こりやすくなる。
また見方を変えると
それを食べたくなるということは
その感情エネルギーの状態に在る
ということです。
内側にある感情(エネルギー)が
その食べ物を摂取することで
反応して外側をクリエイトします。
つまり、出来事を通してそれを感じることに。
例えば、
支配の周波数であるにんにくを食べることで
自分の中の「思い通りにならない
→思い通りにしたくなる」
という支配欲求が反応し
結果的に思い通りにならない出来事を
クリエイトしてしまう、というもの。
そして
「思い通りにならない」
と強く信じている人ほど
にんにくを好んで食すのです。
思い通りにならないからこそ
思い通りにしたくなる。という支配欲求。
内側=外側
思い通りにならない!とにんにく摂取。
摂取してまた思い通りにならない現象に悩まされ
また思い通りにならない!と摂取する。
ごめんね、にんにくさん。
キミが悪いわけじゃないんだ。
ただ思い通りにならないと信じている人が
非常に多いのだよ。
そして初めての方へ。
セッションの前日に
にんにくを食べるのはおやめください笑
でも大抵、無意識のうちに食べてくるんだよね。
思い通りにならないと悩んでいるから笑笑
※宿題でNG出る率、やはり高いです。
そうやってみなさん無意識のうちに
これこれ!この痛み取ってよー!
とサインとして出してくる。
それはそれできちんと気づいてますからね。
解放後は、その繋がりのある食べ物を
自然と食べたくなくなったり
食べる量が減ったりします。
自然と、です。
これが食べ物と感情の繋がりの基礎。
そしてこれに基づいて解放セッションを行います。
それがからだチェックの食べ物バージョンです。
今つくり直していまして、夏には再開。
あ、もう夏だった…
随時受け付けておりますm(_ _)m
ご予約の際、「食べ物チェック希望」
または「からだチェック希望」と
お申し付けください。